アラフォーおっさんのつぶやき

直火がおいしいホットサンド!厳選5品‼

ホットサンドメーカー

ホットサンドって手軽でおいしいですよね!

お持ちでない方は、ぜひおススメしたいです。

この自粛生活でも我が家では大活躍でした。

ホットサンドメーカーも直火式と電気式がありますが、断然直火式をおススメします。

 

直火式のメリットは

 かさばらない

 とにかくコンパクトです。

フライパンなど同じ場所に収納されていると思いますが、隙間にスッとおけます。

電気式は1枚焼きと2枚焼きとありますが、1枚焼きといえどかさばります。

どこかに収納してしまうというパターンになり、使わなくなるケースがあります。

調理器具は手軽にさっと出せるようでないと、最初に何回か使ってお蔵入りのパターンが濃厚です。

火力が強い

 ホットプレートと同じで、電気式の火力は直火式に比べやはりおちます。

表面のカリッとした焼き上がりは、やはり直火式に軍配が上がります。

手入れがラク

 フライパンと同じでジャブジャブ洗えます。

電気式はプレートが外せるタイプは洗えますが、高価になりがちです。

外せないタイプは、本体の電気部分に水がかからないように少しコツがいります。

スッキリ汚れを洗い流したい方は、直火式か外せるタイプが候補となります。

ホットサンドの幅が広がる。ホットサンド以外も作れる。

電気式に比べ、ボリュームのある具材を押し込めます。

ボリューミーなホットサンドが可能です。

片面をフライパン代わりに、ちょっとしたものを焼いたり、お肉系をはさんで両面焼きという使い方もできます。

電気式もできますが、火力の問題と後の手入れを考えるとあまりする気はしません。

アイリスオーヤマから両面ホットプレートというものが発売され人気になっていますが、まさしくこの活用が生きた商品ですね。

 屋外でも使用できる

これこそです。

キャンプはもちろん、ピクニックや登山で大活躍します。

実は私が買うきっかけとなったのが、アウトドアでの使用が目的でした。

キャンプでの朝食や昼食には大活躍です。

バリエーションが増え、簡単で美味しくできて言うことないです! 

BBQで炭の中にも入れれますしね。

 

子供のランチにも最適!

これは、直火も電気も関係ないです。

特にこの長い自粛生活中は大活躍でした。

夏休みは休みが長いです。

お昼ご飯悩みませんか?

ラーメン、パスタ、うどんなどの麺類。

焼きめしなどのご飯もの。

あとはホットケーキくらい・・・。

「また○○~ (>_<)」ってしょっちゅう言われると、イラっとします。

ここにチーズやベーコン、ハムなどをちょっとはさめば子供も喜びます。

 

そこでおススメ5選

 やっぱりバウルー

 直火のホットサンドメーカーの定番。

ホットサンドの料理本なんかバウルーが多いですね。

仕切りがあるダブルがおススメです。

 

私の一押し南部鉄器のOIGEN!

 鉄なので重いです。1.5Kgなのでバウルー3つ分です(笑)

その分重みでしっかりはさめます。

セパレートするのがグッドです!

プレゼントなんかにいいともいます。

ホットサンドメーカーは消耗品ですし、お持ちの方でも被ることは少ないと思います。

ロゴがかわいいコールマン

コールマンのランタンロゴが刻印できます。

ちょっとしたことですが、刻印が入るとおいしそうに感じるでしょ!

対角線に仕切りがあるので、三角形の切れ目のホットサンドが可能です。

 

 

手軽が一番!

軽くて扱いが楽です。

私は登山によく持っていきます。

サブで一つあると便利ですよ。

セパレートするのもポイントが高いです。

  安心の燕三条

 金属加工の街「燕三条」。パンの耳がカリッカリにプレスされておいしいです。

TSBBQの刻印も付きますし、セパレートしますのでお手入れ簡単です。