直火がおいしいホットサンド!厳選5品‼
ホットサンドって手軽でおいしいですよね!
お持ちでない方は、ぜひおススメしたいです。
この自粛生活でも我が家では大活躍でした。
ホットサンドメーカーも直火式と電気式がありますが、断然直火式をおススメします。
直火式のメリットは
かさばらない
とにかくコンパクトです。
フライパンなど同じ場所に収納されていると思いますが、隙間にスッとおけます。
電気式は1枚焼きと2枚焼きとありますが、1枚焼きといえどかさばります。
どこかに収納してしまうというパターンになり、使わなくなるケースがあります。
調理器具は手軽にさっと出せるようでないと、最初に何回か使ってお蔵入りのパターンが濃厚です。
火力が強い
ホットプレートと同じで、電気式の火力は直火式に比べやはりおちます。
表面のカリッとした焼き上がりは、やはり直火式に軍配が上がります。
手入れがラク
フライパンと同じでジャブジャブ洗えます。
電気式はプレートが外せるタイプは洗えますが、高価になりがちです。
外せないタイプは、本体の電気部分に水がかからないように少しコツがいります。
スッキリ汚れを洗い流したい方は、直火式か外せるタイプが候補となります。
ホットサンドの幅が広がる。ホットサンド以外も作れる。
電気式に比べ、ボリュームのある具材を押し込めます。
ボリューミーなホットサンドが可能です。
片面をフライパン代わりに、ちょっとしたものを焼いたり、お肉系をはさんで両面焼きという使い方もできます。
電気式もできますが、火力の問題と後の手入れを考えるとあまりする気はしません。
アイリスオーヤマから両面ホットプレートというものが発売され人気になっていますが、まさしくこの活用が生きた商品ですね。
屋外でも使用できる
これこそです。
キャンプはもちろん、ピクニックや登山で大活躍します。
実は私が買うきっかけとなったのが、アウトドアでの使用が目的でした。
キャンプでの朝食や昼食には大活躍です。
バリエーションが増え、簡単で美味しくできて言うことないです!
BBQで炭の中にも入れれますしね。
子供のランチにも最適!
これは、直火も電気も関係ないです。
特にこの長い自粛生活中は大活躍でした。
夏休みは休みが長いです。
お昼ご飯悩みませんか?
ラーメン、パスタ、うどんなどの麺類。
焼きめしなどのご飯もの。
あとはホットケーキくらい・・・。
「また○○~ (>_<)」ってしょっちゅう言われると、イラっとします。
ここにチーズやベーコン、ハムなどをちょっとはさめば子供も喜びます。
そこでおススメ5選
やっぱりバウルー
直火のホットサンドメーカーの定番。
ホットサンドの料理本なんかバウルーが多いですね。
仕切りがあるダブルがおススメです。
私の一押し南部鉄器のOIGEN!
鉄なので重いです。1.5Kgなのでバウルー3つ分です(笑)
その分重みでしっかりはさめます。
セパレートするのがグッドです!
プレゼントなんかにいいともいます。
ホットサンドメーカーは消耗品ですし、お持ちの方でも被ることは少ないと思います。
ロゴがかわいいコールマン
コールマンのランタンロゴが刻印できます。
ちょっとしたことですが、刻印が入るとおいしそうに感じるでしょ!
対角線に仕切りがあるので、三角形の切れ目のホットサンドが可能です。
手軽が一番!
軽くて扱いが楽です。
私は登山によく持っていきます。
サブで一つあると便利ですよ。
セパレートするのもポイントが高いです。
安心の燕三条製
金属加工の街「燕三条」。パンの耳がカリッカリにプレスされておいしいです。
TSBBQの刻印も付きますし、セパレートしますのでお手入れ簡単です。